ブログの臨時スタッフ、Mです。
今回から番外編のコラムを書かせてもらうことになりました。
いよいよ予選大会が間近のおお振りですが、後半を迎えたスタッフの近況などをお伝えしようと思います。
まず、トップバッターは水島監督から。お話を聞いたのは1週間ほど前です。

− 大まかに、制作現場の状況を教えてもらえますか?
コンテ作業は19話くらいまで行ってますね。西浦の一回戦の、だいたい中盤くらいですか。7月以降は試合がメインで続きますから、ちょっと大変ですね。
− 本編OAもそろそろ前半から後半への折り返し点ですが、今までの制作をふり返ってどうですか?
A1-picturesの制作現場に入って6ヶ月くらいですけど、かなり疲れましたね。
− 作ってみて結構難しかったところって?
ダビング作業が始まってから、音響の大変さに気づいたんですよ。
公式戦だと良いですけど、練習試合って音が無いんですよね。かといって音楽を沢山流すのもイメージが違っちゃいますし。
テレビ中継の高校野球みたいな声援もないし、急遽ガヤ音のバリエーションを増やしたりとか、いろいろ大変でした(笑)
− じゃあ予想してたよりも、上手くいったなという部分は?
聞き覚えのある曲が入ってくると、想像以上に楽しいですよ。
11話では「栄冠は君に輝く」が流れるんですけど、ああいうのはすごく嬉しいですよね。今日は、さっき公式戦用のブラスバンドの曲を録ってきところなんですよ。
− 公式戦がスタートすると、練習試合と違って客席の登場人物もいるし、アフレコが大変ですねー。
アフレコ現場のスタジオに30人とかいますね(笑)
すごい大変ですよ、時間もかかりますし。
− 現実の埼玉大会も、そろそろ抽選(6月19日)ですね。ちょうどOAとシンクロしてますね。
そうですね。抽選の後では当然ながら現実に追い越されてしまいますが…
8月の甲子園が終わった後も、こちらは一回戦の試合中ですから(笑)
(つづく)

この後バッティングセンター話で盛り上がることになるのですが、それは回を改めて。
2007/6/23 :: 固定リンク
© ひぐちアサ・講談社 / おお振り製作委員会
© A-1 Pictures. All Rights Reserved.