高村です!
「最近ブログの更新、お前しかしてないじゃないかっ」
と、思ってる方がいるかと思うのですが気にしない方向でお願いします。
みなさん、最終話に向けてラストスパート中なのです。
いや、もちろん私も仕事してますよ!!(力説)
今日は担当した22話の制作秘話を…
と思っていたのですが、ろくなことが思い浮かばなかったので
今回は各クリエーターさんが描かれたメモ書きのイラストだったり、
脅して…もとい、お願いしてブログ用に描き下ろして頂いた絵を一挙に大公開!!
アクション作監の谷口氏の落書き。たぶん三橋ですよ。可愛らしいですね☆

(クリックで拡大します)
総作画監督の高田氏は巣山LOVE☆
何気なく描かれた「いい男!」ってコメントが全てを物語っています。

(クリックで拡大します)
作監の米澤氏。カレンダーの版権上がりのときのメモイラスト。
本当はこんな版権が描きたいな、という熱い思いが込められた一枚です。

(クリックで拡大します)
アクション作監補の満仲さん。落書きレベルじゃないです…。
題名「オファーの無かった版権イラスト」

(クリックで拡大します)
閑話休題。設定制作がでしゃばって描いた落書き。
デスクの清水氏。彼は破れたTシャツが好きなんです。

(クリックで拡大します)
最後はやっぱりキャラデの吉田氏。ラブリー千代ちゃん。画面に潤いを!

(クリックで拡大します)
皆様、お忙しいなか
本当に本当にありがとうございました!!
(そして制作様、ごめんなさい………。)
(A1P 高村)
2007/9/20 :: 固定リンク
ついに甲子園、終わってしまいましたね…。
実は少し前まで、おお振りスタッフ内で空前の甲子園ブームが到来していたんです。
仕事場のTVは常に甲子園。みんなのモニターは常に甲子園速報。
大いに盛り上がりました。感動をありがとう!!
もちろん、仕事もしてますよ!(笑)
今日はそんなアニメ「おお振り」のスタッフしか知らない、
ちょっと違った角度から観る、アニメ「おお振り」の楽しみ方をご紹介しちゃいます。
みなさんは【効果音】ってご存知ですか?
簡単に説明すると、演出の一環として付け加えられる音(音楽を除く)のことで、
舞台となっている環境、状態を説明するための具体的な環境音(戦場の銃撃音、街頭の雑踏、駅の発車アナウンス、山にこだまする鳥の鳴き声、海辺の潮騒等)や、登場人物の心象を象徴させるための音のことを言います。BYウィキ○ディア
もっと「おお振り」的にわかりやすく言うと、バットにボールが当たったときの音や、ミットにボールが収まったときの音、グラウンドの土を踏みしめるスパイクの音。
そういった環境音を、専門用語で【効果音】といいます。
そう言った“野球をやってるときに出る音”。
実は!アニメ「おお振り」で使用している、この効果音。
「本物の高校球児が実際に野球やってるときの音」(長い)
を使ってるんですよ!
あれはまだ桜が咲き誇る、春うららかな日でございました。
練習中のグランドに、音響効果の三井さんと、音響制作の高宮城さんと私の三人でお邪魔して、実際の音を録音させていただいたんです。遅れて水島監督も合流しました。
取材内容も色々と大変だったんですが、一番何が大変だったかというと……
4時起き☆
だって練習が9時からなんだもん!
「スポーツマンは、なんて健康的なんだ…!!(ガクガクブルブル)」
と、戦慄したのを覚えています。
そんな高校球児たちに、ただひたすら黙ってグラウンドを往復させたり、
ひたすらノックをさせたり、ひたすら投球練習をさせたり、
プロテクターにボールをわざと受けていただいたり………。
それは、もう、酷く迷惑だったと思います。
果てには練習後まで協力していただいて!
チップの音を録りたいだの、バットの芯に当たったときの音が録りたいだの、
監督の指示が細かい細かい。
(このこだわりが、アニメおお振りに活かされてるわけでございますよ。)←よいしょ
でも、みなさん、快く引き受けてくれました!!
多感なお年頃な高校生なので、実はお願いするたびにドキドキバクバクしていたのですが(チキンハート)、みんなの優しさに目頭が熱くなりました。
改めてこの場を借りてお礼を…。
本当に本当に、ありがとうございました!!
三星学園の途中から、実はこの「本物の音」に摩り替わってるんですよ。
気にして聞くと違いがわかると思います。迫力が全然違う!
録画をしていない方は是非、販売中のDVDを買って聞き比べをしてみたら如何でしょうか?すでに購入済みの方は早速チェックしてみてください。
(A1P 高村)

取材現場に近所だからという理由で、ママチャリで現れた岩田Pが素敵すぎました。
うっかり惚れそうでした。
2007/9/4 :: 固定リンク
今、放映中の桐青戦。
知っている方も多いと思うのですが、この試合は実際にある「朝霞市営球場」が舞台になっております。この朝霞球場は、私が一番多く取材にいった場所でして、
そして初めて、原作者のひぐちさんと(私が)運命の出会いをした場所でもあります。
そんなわけで放映を見るたびに、色々と感慨深いものがあるのですが、
今日はそのときの思い出を一つ。
初めて朝霞球場のグランドに足を踏み入れたのは丁度一年前……。
私は美術監督の渋谷さんと一緒に、炎天下の中、バシバシと資料用の写真を撮ってたんです。私は至極真面目に仕事してたんです。
その写真を撮ってる傍らでですよ?
監督たちはキャッチボールを始めたんですよ!
しかもひぐちさんを誘って!!
ぎゃーーー!!!

↑そのときの一枚。ノリノリな岩田Pこと、マーチン(背番号4)
すごいショックでした。
「う、うらやましい〜!」と横目で見ながら仕事してました。
正直、仕事を投げ出して私も混ざりたかったです。
今でもあの時の気持ちは鮮明に思い出せます。
カメラが2台しかなく、監督たちが手持ち無沙汰だったのもわかるんです。
もちろん、実際の球場で野球を体験することも、
この取材での仕事の一つだったのもわかってるんです。
でも、
でも、
でも悔しいじゃないですか…!!
……ってか、羨ましかっただけなんですが。

↑さらにもう一枚。こちらもノリノリな落越P。素敵な生足です。
この「朝霞市営球場」には、
これとはまた違った別の話があるのですが、それはまた今度ご紹介しますね。
(A1P高村)
2007/9/3 :: 固定リンク
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