おお振り9話担当の佐藤です。
えー、今回の話数は阿部と榛名の過去が赤裸々にかつ克明に語られちゃう話になってます。
見所は全体的にバランス良く仕上がったところかと思います。
作品内容的に演出の山本さんもスタートからかなりノリノリで絵コンテを描いてまして、
作画監督の加藤さんも榛名のキャラクターが本人好みに合ったようで、キャラのイメージを掴んで からの追い上げはかなりすさまじいものがありました。
原画さんもみなさんそれぞれの持ち味を上手く出せたのではないかと思います。
本当にありがとうございました!そしてお疲れ様でした!
それと作監さんは今回特殊な描き方を見つけたらしく、鉛筆の濃さはHで長さは7~9センチ!
これがジャストで描きやすいそうです。
人によっては鉛筆2倍くらいの長さで描いてる人もいますし、いろいろあるんですねぇ。
そうそう、A-1の駐車場に付いているカメラがあるのですが、そこにツバメの巣が出来てました。
うーん、プリチー。
このヒナに負けないように成長していきたいもんです。

2007/6/7 :: 固定リンク
みなさん、始めまして
おお振り班で水谷君ポジションをひそかに狙っている8話担当の能田です。
前のブログ担当は曜日感覚がなくなってきたと書いていましたが、
自分のほうは制作期間中、季節感がまったくなくなっていました。
確か、前にブログに8話の取材に出かけときの話が出ていましたが、
確かそれ2月でしたよね〜
今って何月でしたっけ?5月?
自分の中で完全に4月末〜5月初め(季節だと春)が抜け落ちているような感覚がします。
今になって思えば、それだけテンパリながら制作していたんだなぁ〜〜としみじみ感じています。
この8話は自分がはじめて担当した話数なので、
いろんなところでポカをし、怒られ、呆れられながら制作していた気がします。
その逆で、多くの人に助けられ、支えられ、教わった作品でもあります。
さてさて、そんなこんなで完成した8話ですが、
内容はとっても濃く!!
前にも書いた、三橋・栄口のかみ合わない会話や志賀先生のためになる脳の仕組み……。
また。8話では新たに登場するキャラクター多く、見所満載です。
個人的には、沖のカッコいいポーズしているのに決まっていない感じと、どんなに小さくてもちゃんと野球しているところ、こだわった電車のシーンが見所なのですが……。
と……きれいにまとめてみたけど……
ここまで書いて、面白エピソードがまったくないじゃないか!!!
と突っ込まれそうなので1つ……
おお振りの放送開始後、関係者を集めて行われた打ち入り……
その中で出席者全員が参加する抽選会が行われたのですが。
なんと、自分、「叙々苑1万円分食事券」を当ててしまいまして……。
次の日からスタッフの面々から何かにつけて「叙々苑〜」といわれていました。
そのときすでにかなり忙しい状態に入っていたので「たぶん行けないので、いいですよ。」と開き直ったら、「つまんない〜〜」と言われてしまいました。
最初は「なんじゃい!!」と思ったのですが
どうやら「引き下がらない私(能田)をからかうのを楽しむ。」というのが真相だったようです。
最後になりますが、今回8話にかかわった皆様、本当にお疲れ様でした。
そして、大変お世話になりました。(A1P 能田)
2007/5/25 :: 固定リンク
一話放送から五週間ぶり?に、またブログを書かせていただくことになった伊藤です。
そろそろ時間の感覚がなくなってきた感がいなめず、よく同僚に今日って何曜日だっけ?と聞いてまわっています(笑)
ほんと、日付の感覚だけは大事にしたいものです…。
長々と最近の私的な事情を披露しても、ブログを読んでくださるみなさまにはつまらないと思いますので、そろそろ本題の「おお振り」6話の話をしたいと思います。
6話は、あの水谷の名シーンがある話数です。
原作ファンのみなさんはもうお分かりですよね?
そうです。あの阿部が思わず握りこぶしを固めて叫んでしまったあのシーンです。
僕らスタッフはあの衝撃のシーンを、できる限り原作に忠実に再現させて頂きました。
テレビ放映でそのシーンがきたときは、阿部と一緒に叫んでいただけると幸いです。
むしろ力いっぱい、腹の底から叫んでください。(A1P 伊藤)

写真は当時15歳、19年前のスタッフFさんです。(写真と本文は関係ありません)
2007/5/17 :: 固定リンク
野球人気の低迷が叫ばれている昨今ですが
高校野球では大阪桐蔭の中田君
大学では早稲田の斉藤君
プロではイチローや松坂など
各世代にスターが点在していて
活況を呈していると思うのは自分だけでしょうか。
北海道ではファイターズ、仙台ではイーグルス、名古屋ではドラゴンズ、
大阪ではタイガース、福岡ではホークスと
僕の子供のころ(20年前)とくらべても
全然日本各地で野球はもりあがっていますよ。
かくいう僕も小学生から生粋の野球少年で
現在も週刊ベースボールと野球小僧は欠かせない野球狂です。
業界に入ってからもいつか野球アニメに関われればと思っていましたが
念願叶って今作にスタッフとして関われてうれしい限りです。
『おお振り』は野球の楽しさ奥深さを現実的な目線で描いた
数少ない野球漫画でそういった部分を
アニメでも大事にして作っています。
観てくれればプレーしている球児の気持ちや野球のすばらしさを
感じられるのではないかと思っています。
『おお振り』を観て今までまったく興味がなかった人が
少しでも野球に興味をもってくれれば
野球好きの一スタッフとしてこんなにうれしい事はありません。
#5のみならず、
おお振りはまだまだ続きますので是非最後までお付き合いください。
(A1P 大松)

2007/5/9 :: 固定リンク
みなさん、こんにちは。第4話進行の溝部と申します。
制作途中にあったちょっとした事件をひとつ。
ある日の事、クリエイターさんから思いのほか、
早く回収が出来た時の話です。
わたくし、回収が早かったのが予想外に嬉しかったのです。
よっしゃ、今日は帰れるな。
ルンルン気分で軽くスキップで帰るわたくし。
グキッ!
……足を挫いてしまいました。
ええ、ドジですから、あわてんぼうですから。
もう迂闊にスキップも出来ない年齢になってしまいました。
会社に帰ると、冗談抜きに足が野球の硬球くらい腫れてる!
これやばいんじゃないのか。
そんなわたくしの心配をよそに広報のスタッフは
「写メとるからまだ湿布しないで下さい。
……撮りました。もう手当てしていいですよ。」 ギャフン!!
さて3話に続く第4話、
三橋君は中学時代のチームメイトとどう対峙するのでしょうか?
引きずる過去とどう決別するのか?
そのとき阿部君は?
そしてチームのみんなは?
それぞれの思いが白球とともに走る第4話、「プレイ」。
もう、マウンドに一人ぼっちじゃないから。
(A1P溝部)
写真はイメージです
2007/5/2 :: 固定リンク
ゴールデンウィークが間近だということに最近気づいた第3話担当の佐藤です。
1話、2話ともとても力の入った作りになっておりますが、3話も負けず劣らず
見所満載ですよ!
何といっても三橋と阿部の掛け合い有り、三星学園との試合有りという展開で
そりゃあ叶君のフォークもいつもより多く落ちるってもんです。
畠君のキックにもいっそう力が入るってもんです。
『練習試合』
まあ、見所は全部です・・・が、野球シーンはいわずもがな、意外に地味な演技にも
力が入っているのでよく見るとちょっとした発見があるかもしれません。
ちなみに今回の写真は、制作現場ならではのものをひとつ。
制作進行という仕事上、原画さんとのやりとりがいろいろ発生するわけですが
原画さんが作業を終えたときにたまーに落書きを乗っけてくれたりします。
そういうときの絵は作中とは違ういろんな表情が見れたりしちゃいます。
あ、ちなみに今回田島君の瞬間視に関してはリアルタイムでやらせていただいております。
みなさんもチャレンジしてみてくださいねー!
(A1P佐藤)

2007/4/25 :: 固定リンク
はじめまして。第2話制作進行の毛涯と申します。
とうとう放送が開始されましたが、皆様見ていただけましたでしょうか?
バタバタした制作現場の中、新着情報をお伝えしようと思います。
第1話の次回予告を見ていただいた方にはわかると思いますが、
『野球アニメなのに唯一、野球シーンの少ない話数』
第2話は合宿がメインになります。
しかし、野球が無いからといって決して動きの無い話数ではありませんよ!!
後半で出て来る枕投げのシーンでは、
野球の滑らかな動きが表現されていますし、
夕飯を食べるシーンでは、皆いい食べっぷりを披露してくれています(笑)
そして、もう一つの見所と言えば、始めの話数ではほとんど登場しませんが、
中学生時代の『あの人』が一瞬出て来ますので、お見逃しなく!! (A1P毛涯)
←上がりカットの夢を見ながら机で眠る進行の図
(イメージ映像)
2007/4/18 :: 固定リンク
待望の『おおきく振りかぶって』アニメ第一話が、ついに今週放送開始です!
はやる気持ちを抑えつつ、放送日をお待ちいただければと思います。
一番ドキドキしてまっているのは第一話を担当した自分かもしれませんが……。(笑)
さて、そんな『おお振り』第一話ですが、三橋とチームメイトとの出会いから、モモカンとの強烈な出会いまでを描いており、インパクトの強い仕上がりとなっています。
花井と三橋の三打席勝負やモモカンのケツバットなど見所が盛りだくさんなので、最後まで目を離さず見てもらえるのでは?と勝手に思い込んでたり。
各キャラクターの声も
「あぁ〜そうそう。○○の声ってこんな感じだと思ってた。」
と自然に納得していただけると思います。
そして、おお振りマニアの皆さんのために、原作のある部分を忠実に再現してるところがあります。これは一話だけでしか使っていないもので、他の話数を見ないとわからないところではありますが、きっと皆さんなら分かると信じております……。
そういうわけで、テレビ放映までのカウントダウンが近づいてきました。
皆様、アニメ『おおきく振りかぶって』をよろしくお願い致します。(A1P 伊藤)

↑撮影を終了した1話のカット袋
2007/4/12 :: 固定リンク
放送まで1週間を切りました!制作現場は戦場と化しつつあります。
監督に意気込みを聞くインタビューはほかでも読めるので、今回「おお振りへの道」では監督に16歳のころ+αの質問に答えていただきます。
デスクの目を盗んで行う、超・多忙な監督に何させるんだ的なこの企画、来週の放送を待つ間にお楽しみ下さい。(万年ルーキー)
16歳のころ+α 20球ノック(回答者:水島監督)
● 監督の高1の夏の記憶を教えて下さい。
自主映画(アクション)
● ブレザー派ですか、セーラー派ですか?
私服
● ストライクゾーンはどこですか?
外角高めにはずれた球
● 毛細血管が切れる感じって分かりますか?
気持ちいい
● 高校時代と言われて描く心象風景を絵にしてみてください。

奥の方へ行く感じ
● 女子高生だったらパンツはどこに干すと思いますか?
サービスできるトコ
● 監督の青春はいつはじまりましたか?
おぼえたころ
● 1日1回でしたか?
もっと
● わりと溜まってましたか?
かなり
● 眠れない夜もありましたか?
いつも
● 16歳の頃、自分内でいちばんセンセーショナルだった話題
スキバサミだと思ったら普通のハサミだった
● 神経性の下痢の経験はありますか?
今も
● クジ運はあるほうですか?
ビンゴでハチクロお風呂セットが当たった
● 「スゲエ」と思った同級生
自分のことをハインリッヒ・ヒムラーだと思っていた大月くん
● 行方が気になる個性的な同級生
スナフキン大月
● 花井に於ける田島みたいなライバルはいましたか?
大月くん
● やはり胸は大きいと見てしまうものでしょうか。
小さくてもじっと見る
●「監督、最後に一言」といわれていつも思う感想
本当のことって言いにくいよね
● 好きな打順を選んでください。
2番
● 最後に、瞬間視と周辺視野の記録を……
25.93秒
ありがとうございました。
2007/4/6 :: 固定リンク
昨日はエープリルフールでしたね。
皆様はどれだけ素敵な嘘をつきましたか?そして何回騙されましたか?
かくいう私も、とても極上の嘘をつかせていただきました・・・。
・・・・・・・・・さぁ、察しの良い方は気付いたでしょう。
そう!実は昨日のブログで紹介した「小池きみ子」!!
あの設定は全くの嘘です。
騙された?騙された??
残念ながら、「おお振り」アニメにオリジナルキャラクターは登場しません。
当然ながら「小池きみ子」なんてキャラクターはいません。全くのでっち上げです。
1、2話のリテイク作業でお忙しい高田さんに、(無理やり)お願いして、このブログの、しかも4月1日のためだけに描いてもらったウソ設定です。
私からのオーダーは「萌えキャラでお願いします!」というのみ。
それを見事に反映させた素晴らしい設定でした。
ありがとうございました、高田さん!
さぁ、何人の方が騙されたでしょうか?
というかこの放映前の忙しい時期に何をやってるんだ!、と思われそうですが、このように現場も楽しく「おお振り」を制作中です。
引き続き、応援宜しくお願いします。(A1P高村)
2007/4/2 :: 固定リンク
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