0822

2014

/ 宇宙兄弟#0

「宇宙兄弟#0」制作スタッフのオススメポイント! Part1

現在公開中の「宇宙兄弟#0」の制作スタッフから、作品を観る際に注目いただきたいオススメポイントをご紹介します!
これを読んでから劇場に足を運んでいただくと、さらに「宇宙兄弟#0」を楽しめること間違いなしです。


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●助監督:江崎慎平さんより
みどころは、ブライアンのロケット発射シーンです。
劇場版制作にあたり、3Dスタッフの方から、ロケット打ち上げをすべて3Dでやらせて欲しい、と言われました。TVシリーズのときは、作画と3Dの両方で表現していたので、今回の提案は、3Dスタッフの意欲の表れだったと思います。
ロケットの外面から落ちる氷の表現と、ロケットに渦巻く冷気、ロケット自体の重さと噴射エネルギーの拮抗、ブースターからほとばしる煙、などなど、より踏み込んだ3D表現を実現してもらい、おかげで説得力のあるシーンになりました。
また、音響チームにも非常に力強い音をつけてもらい、映画館で見る価値のあるシーンになっています。
他にもご紹介したいシーンはたくさんあるのですが、TV画面では伝わらない魅力が満載の「宇宙兄弟#0」を、ぜひ劇場でご覧いただき、その目で確かめてもらいたいと思います。
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●美術監督:加藤 浩さんより
今回の「宇宙兄弟#0」の見どころは、2年に渡るTVシリーズのその前を描いているので、ああ!こういう事だったんだ、など気づくことの多い作品に仕上がっているところです。
美術背景的には近未来を描いてますが懐かしく感じれる未来を描いていますので、違和感なく現代の延長で見れると思います。
美術に限らずスタッフ全員かなりの生みの苦しみを経て完成した作品ですので、皆さまよろしくお願いいたします。
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●動画検査:松村舞子さんより
注目して欲しい点は、梅茶菓支店に配属されてからのムッタの一連の行動です。
仕事ができるってこういうことなんだろうなあ、と感じさせられます。理想の上司です。
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●アニメーションプロデューサー:外﨑 真より
この作品は、なによりも純粋に、「兄弟」のつながり、家族のつながりについて、自分は男兄弟がいないので純粋にうらやましく、見ていて感慨深いものがありました。
そして、共通して言えるのは「明日からがんばろう」、「自分の状況や人生を変えるのは自分である」「たくさんの人の関わりがあって今の自分がある」というように励ましてもらえる、背中を押してもらえる作品だと思います。
パワーをもらいたい方、明日が最高になる魔法っていったら大げさですが、欲しかった何かが、もらえる90分になると思います!
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●広報:斎藤亜希子より(※ネタバレ注意)
私はもうアフレコの時点で泣いてました。
キャストの皆さんの演技が素晴らしすぎて、ただただ早く完成したものを観たい!と、高揚していたのを覚えています。
実際に劇場で観た時は、全体のストーリーがわかっているのに、ダメでした。
冒頭のタイトルロゴと音楽が入ってくる絶妙なタイミング、南波母のあの台詞、日々人の男泣き、ブライアンが遺したもの・・・全部ずるい。涙が止まりませんでした。
もし今、あなたの周りに何かを目指しているひと、何かで悩んでいるひとがいたら、間違いなく「宇宙兄弟#0」をオススメします。もちろん、それがあなた本人でも。
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●色彩設計:吉村智恵さんより
やはり最初のロケットのところだと思います!
普段であればCGで表現していたロケットが手描きでかっこよく描かれています。アニメーターさんのがんばりを見ていただきたいです。
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●動画検査:寺田眞佐子さんより
豆腐屋さんのシーンで「勇気をもって来た!」とポーズする所、「バカだなー。」と思うけど、今の時代「勇気!」と言える子がいるだろうか?
「なせばなる!」子どもの頃にイメージしたものは、諦めなければその職種の仕事には必ずなれると思います!
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