INTERVIEW
Psyde Kick Studio移転記念インタビュー
2025年7月に設立したA-1 Picturesの新レーベル『Psyde Kick Studio』の新拠点をご紹介!
スタッフの意見がたくさん詰め込まれたスタジオを紹介してもらいました。
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大山 晃典
2013年入社 Psyde Kick Studio 制作ルーム 室長 |
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杉本 俊輔
2014年入社 Psyde Kick Studio 制作ルーム プロデューサー |
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宮原 郁
2023年入社 Psyde Kick Studio 制作ルーム 制作進行 |
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柴田 匡寛
2024年入社 Psyde Kick Studio 制作ルーム 制作進行 |
――全体のコンセプトを教えてください。
大山:コンセプトとしては新しいスタジオを作るにあたり、単に仕事をする場所というだけではなく、このオフィスで働いてみたいなと思わせるような遊び心を意識しました。制作進行とクリエイターさんが仕事の話だけではなく、ちょっとした日常会話の中から新しいアイデアが出ることもあるので、何気ない雑談が自然と生まれるような良い空気がつくれるスタジオを目指しました。

杉本:僕はコミュニケーションが自然と発生するようにしたかったので、なるべく壁を少なくしてみんなが顔を合わせられる動線を意識しました。
本当はリフレッシュルームの壁もなくしたかったんですけど、みんなが騒いでうるさくなると仕事に支障がでるので…。
先日、リフレッシュルームで僕が1人で映画を見ていたんです。そうしたらみんな集まってきて感想を言いあったり、ごはんを買ってきて食べたりしてコミュニケーションが生まれました。そういう時間は結構幸せですね。


――エントランスの壁が黒で特徴的だなと思いました。誰のアイデアですか?
大山:あれはPsyde Kick Studio(以下PKS)代表の加藤さんのアイデアで、雰囲気のある感じにしたいよねっていう話をしていて、普通の蛍光灯で照らすよりはダウンライトでと。更にオシャレな感じをということで入口の壁は黒にしました。ロゴの色も黒ですしね。
杉本:PKSのイメージカラーが黒ですからね。本当は机とかも全部黒にしようよと提案をしたんですけど、それは却下されました(笑)
大山:真っ黒になるのはさすがになぁ~(笑)

――柴田さんはリフレッシュルームをプロデュースされたんですよね?
柴田:はい。仕事と休憩のメリハリをつける意味でリフレッシュルームはオフィスルームとは雰囲気をガラッと変えました。加藤さんから古民家カフェ風にして、とオーダーがあったので壁を土壁にして和のテイストを入れてみて…
宮原:障子とかもあるしね~
柴田:テーブルや椅子にもこだわりました。本当は掘りごたつとか、置時計とかも置いたりしたかったです…。


――タイルが素敵なテーブルですがこれはオーダーで作ったのですか?
大山:そうです。デザイナーさんのアイデアで既存の商品ではなく、使い古されたタイルのリユース品みたいなテーブルはどうか、と提案していただきました。古民家カフェの雰囲気がよく出たと思います。



柴田:あとは椅子の低さをこだわったんです。仕事と休憩のメリハリをつけるためにオフィスの椅子より低くして、姿勢を変えてしっかり休憩して欲しいという意味で低くしました!特にソファはみんな一回座ってみてほしい!
杉本:あのソファは一回座ったら立ち上がりたくなくなるんだよね(笑)
柴田:そう思ってほしくて選んだソファです!

――ディスプレイエリアを担当した宮原さん。こだわったポイントはありますか?
宮原:阿佐ヶ谷スタジオはガラス張りの棚が多いですが、PKSでは可動式の天板を壁に差して展示の仕方を自由に考えられるようにしました。他には天井に展示用の照明をつけて、よりグッズやポスターが綺麗に見えるようにしました!
大山:「おしゃれで遊び心のある空間にしたい」と話していたところ、デザイナーの方から「靴屋さんのディスプレイを取り入れてみてはどうか」と提案をいただきました。見栄えが面白くなりこだわりの棚が完成しました。
宮原:置きたいもののサイズに合わせて棚を付け替えられるので様々な展示の仕方を楽しむことができます!


スタッフのこだわりと遊び心が詰まった『Psyde Kick Studio』の新拠点。この場所だからこそ生み出せる新しいクリエイティブを、作品を通してみなさまの元へお届けします。新レーベルのこれからの挑戦にご期待ください!



