インタビュー PEOPLE

- 2007年 他社で『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序」』を担当
- 2008年 A-1 Pictures中途入社
- 2016年 ガラスの花と壊す世界
- 2017年 劇場版 ソードアート・オンライン –オーディナル・スケール–
- 2018年 ダーリン・イン・ザ・フランキス
- 2018年 ソードアート・オンライン アリシゼーション
- 2021年 ヴィジュアルプリズン
CGディレクターの仕事内容を教えてください
作品によって多少異なりますが、主にその作品におけるCG全体の内容を取りまとめ、作業計画を立てることや、各工程で上がってくるさまざまなCG素材をチェックし、クオリティーラインを管理することが主な業務です。
また、どのようにCGを用いれば作品の中でより効果的かつ効率的に表現できるかを検証・検討し、その結果をもとに監督や各スタッフと話し合いながら、作品におけるCGの方向性を決定していく役割も担っています。
CGディレクターに必要なスキルはありますか?
CGディレクターは、アニメーション、モデリング、リギング、マテリアルなど、各セクションの担当者と連携して作業を進めていくため、CG全般に関する幅広い知識と基本的なスキルが求められます。
また、CGの方向性や制作計画を監督・演出、あるいはほかセクションのスタッフへ説明する機会も多く、複雑な内容を整理してわかりやすく伝えるコミュニケーション能力も必要だと思います。
アニメ業界に変化を感じますか?
私が業界に入った当初は、CGが使われるのはごく一部の劇場作品に限られていました。
しかし現在では、劇場作品だけでなくTVシリーズにも幅広くCGが取り入れられており、CGクリエイターが活躍できる場面がとても増えたと感じています。
仕事で一番印象に残っていることを教えてください
担当した劇場作品を映画館で初めて観たときの感動は、今でも強く印象に残っています。
自分のPCのモニター上で普段見ている映像が、大きなスクリーンいっぱいに映し出され、多くの観客も目にする状況は、ほかでは味わえない特別な体験だと思いました。
今後どういったチャレンジをしていきたいですか?
これまでは、主にアクションシーンなど動きの大きいカットを担当することが多かったのですが、今後はさまざまなシチュエーションでのCGアニメーションにも挑戦してみたいと考えています。
A-1 Picturesに入社を検討している方にメッセージをお願いします
近年、アニメ作品の中ではCGに任せてもらえる部分がドンドン増えているので、CGクリエイターの活躍する場面が沢山あります。ぜひとも一緒に魅力ある作品を作りましょう!








