A-1 Pictures Inc. 2027年度新卒採用

インタビュー PEOPLE

アニメーション制作進行
吉川 郁香
業界歴4年 ※2026年現在
経歴
  • 2018年~2022年 大学職員(研究助手)
  • 2022年 A-1 Pictures入社
  • 2022年 かがみの孤城(アニメーション制作進行)
担当作品
  • 2022年 かがみの孤城
  • 2024年 ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインⅡ(アニメーション制作進行補佐)
    『マッシュル-MASHLE-』シリーズ(11話、16話、24話)

A-1 Picturesに入社したきっかけを教えてください

アニメーション制作に憧れはあったものの、勝手に「絵が描けないとアニメーション制作会社には入れない」と思い込んで諦めていたのですが、ある日SNSで流れてきた日本動画協会の『アニメシリーズ制作における制作進行のマニュアル』を読んで、絵が描けなくても良いということと、当時の仕事の経験が活かせそうだと思い転職しました。『うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE』シリーズが好きでA-1 Picturesを知っていて、調べたら他の作品もよく見ていたので、自分が携わる作品も楽しく制作できるだろうと思い、A-1 Picturesを選びました。

A-1 Picturesに入社して良かったと感じることは?

働き方に融通が利くことです。仕事量にもよりますが、やるべきことをやっていれば割と自由に過ごせるのはありがたいです。また、類は友を呼ぶと言いますが、班によって特徴が違っていて面白いです。皆さんあまり壁を感じないので、制作部・クリエイティブ部問わず仲良い方がいる印象です。個人的には『うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE』シリーズが好きなので、制作過程のものを見られたり、インタビュー記事などで見ていた方とお話できたりするのがとてもうれしいです。

クリエイターとコミュニケーション取るときに意識していることは?

相手の気持ちを考えることです。大学時にデザインの勉強をしていたので、クリエイティブ活動の難しさは少しわかるつもりです。たくさんの方と接する仕事なので、どうしたら「その方」が作業しやすいかを考え、作業している中で大変な部分を聞いたらしっかり覚えて汎用するようにしています。あとはなるべくポジティブな言葉を使っています。人にもよると思いますが、やっぱり褒められるとうれしいので。

仕事で一番印象に残っていることを教えてください

入社直後にレジェンドアニメーターの素晴らしい原画のあがりを見たことです。名監督の劇場作品ということもあり名だたるアニメーターが作業をしていらっしゃったので、当時クオリティの良し悪しなんて全然わからなかったのに、「これはすごいものができる!」という強烈な感動と、アニメーション制作会社に入った実感を覚えました。

今後の目標を教えてください

プロデューサーを目指しているので、まずはデスクになれるよう経験を積んでいきたいです。どんな作品でもクリエイターとタッグを組んで一緒にお仕事をしている制作に憧れがあるので、色々な方とお仕事をしつつ絆を深めていきたいです。また、業務改善や、より良いアニメの作り方にも興味があるので、小さなことでも気になったことは改善できることはないか考えるようにしています。

A-1 Picturesに入社を検討している方にメッセージをお願いします

私は未経験中途入社でしたが、頼もしい先輩方に仕事を丁寧に教えていただけましたし、大変な時期もありますが楽しく働けています。制作進行は営業・データ管理・会議・事務作業など、多岐にわたる仕事をします。報連相が本当に大事です。苦手なこともあると思いますが、そのどれもがプロデューサーなどのビジネス方面にも、演出などのクリエイティブ方面にも、次のキャリアに繋がります。A-1 Picturesは夢をかなえられるチャンスをくれる会社ですので、ぜひその一歩を踏み出してほしいと思います。